急な故障の心配無用! 給湯器を買い替える際の5つの注意点

給湯器は、故障してしまうと日常生活に支障が出るほど重要な生活用品です。「急に給湯器が壊れてお湯が出ない」なんてことになる前に、定期的に新しいものに買い替えておく必要があるのです。

では、そんな給湯器の買い替えのタイミングはいつになるのでしょうか。ここでは、一般の方にはなじみのない、給湯器の買い替えに関する注意点をご紹介したいと思います。

旧型の給湯器は十分に注意すべき

給湯器は目につかず日常的に使用するため、劣化や破損に気づきにくい製品です。しかし、一般的に給湯器の寿命は10年程度とされているため、10年の間に何らかのメンテナンスをしていない場合は、十分に注意したほうがよさそうです。中でも、「旧型」と呼ばれる大型の給湯器は、すでに使い始めから10年以上が経ってしまっていることも。今一度、ご家庭の給湯器の製造年を確認し、10年を目途に買い替えを考えてみてください。

給湯器の「号数」を確認し、必要があれば買い替える

給湯器は「号数」で給湯できる量を示す数字があります。家庭用には10~24号までの給湯器があり、数値が大きくなれば、それだけ性能もよくなります。現在、多くの一般家庭では「16号」を使っていることが多くいようです。

「家族の人数が増えて、急速にお湯を沸かさなければいけなくなった」「お風呂の数を増やした」などと、お湯を沸かす量や時間に不便を感じた場合も、買い替えのタイミングです。頻繁に買い替えにくい製品だからこそ、必要になったタイミングで変えることをオススメします。

給湯器を選ぶ際は、プロに相談する

一般の方では、どんな給湯器がいいかわからない方も多いのではないでしょうか。一口に給湯器と言っても、さまざまな種類や機能、価格帯の製品があります。どれを買えばいいのか悩ったら、迷わず専門家に相談しましょう。ご家庭によって必要な号数や機能もそれぞれです。「安いから」「多機能だから」と言った軽い気持ちで購入してしまうと、後で必要な機能が付いていなかったり、使わない機能が付いてきてしまったりと、トラブルの原因にもなります。毎日のように使い、長年付き合っていく製品だからこそ、プロとの相談のもと慎重に検討する必要があるのです。

業者選びは、サポート体制がポイント

給湯器周りのサポートを行っている業者は数多くありますが、どこを見て業者を選べばよいのでしょうか。

最も重要なポイントは、「サポート体制」です。工事保証や修理対応など、業者によってサポート体制は異なってきます。毎日使い、目に見えにくい給湯器は、常に何らかのトラブルに対応できるサービスがあったほうが心強いですね。単に給湯器を設置したり、購入するだけの料金だけでは判断せず、しっかりとその後のサポートをしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

最後にはやはり信頼関係が重要

給湯器の買い替えは、困ったりわからない事が数多くあるでしょう。いざ買い替えを決めても、どこの業者がいいか、どの製品がいいかなど、不安な気持ちになってしまうのではないでしょうか。

そんなときに信頼できる業者と一緒に進められれば、不安なく素晴らしい買い物ができるのではないでしょうか。まずは実績豊富な業者に、家族構成から今の給湯器の不満な点、どんな生活をしたいかなど、包み隠さずぶつけてみましょう。信頼できる業者なら、きっとお客様の要望に合わせたプランニングをしてくれます。一緒に考えて、何でも相談できる業者とともに、給湯器の買い替えを実現させてください。

以上が給湯器の買い替えの際のポイントになります。まずは今お使いの給湯器の状況を把握し、信頼できる業者とともに満足いく買い替え作業を行いましょう。