給湯器メーカーの製品を比較しよう! 自分に合った給湯器を選ぶポイント

「給湯器」は、お湯をつくる必要不可欠な機械です。
給湯器の買い替えを検討している中、どのメーカーを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
そこで、国内給湯器メーカーの製品情報や比較、選び方、業者に依頼する際の注意点について説明しましょう。
国内給湯器には、さまざまなメーカーがあります。
自分に合った給湯器を選ぶためにも、メーカーの製品情報を把握しておきましょう。

  1. 国内給湯器メーカーの製品特徴
  2. 給湯器メーカーの選び方
  3. 業者に依頼する際の注意点
  4. まとめ

1.国内給湯器メーカーの製品情報

国内給湯器メーカーの中でも、3大有名メーカーの製品情報を紹介します。
3大有名メーカー、それぞれの製品や特徴をしっかり踏まえつつ、自分に合った給湯器を検討していきましょう。

1-1.国内給湯器メーカー知名度№1の「Rinnai(リンナイ)」

たくさんある国内給湯器メーカーの中でも、1番知名度が高いのは「Rinnai(リンナイ)」です。
給湯器と言えばリンナイと、多くの人がおっしゃっていました。
リンナイから発売している給湯器は、消費電力を抑えてくれる機能がほとんどついています。
給湯器を使う場合、消費電力は気になるでしょう。
できるだけ費用を抑えるため、エコタイプの給湯器を選ぶ人も増えてきました。
リンナイは、エコタイプの「エコジョーズ」を取り扱っています。
エコジョーズは、従来の給湯器よりもおよそ12%ものガスがカットできるのです。
また、二酸化炭素の排出量もおよそ12%削減できます。
ガスが少なくても、効率的に沸かすことができるので安心してください。

1-2.業界最大手の「NORITZ(ノーリツ)」

国内給湯器メーカーの最大手が、「NORITZ(ノーリツ)」です。
ノーリツの給湯器は、熱効率が最も高いと言われています。
3つの大手メーカーの中でも、ガス代の節約ができると同時に熱効率が高いのです。
コストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。
知名度はリンナイの方が高いですが、シェア率はノーリツがトップです。
地球にやさしい「ハイブリッド」や「エコジョーズ」、灯油が節約できる「エコフィール」などが登場しています。
ガスや灯油代を安くしたい、お湯を沸かすだけでなく、暖房まで給湯器でまかないたい人は、ノーリツがおすすめですよ。
多様な給湯器を取り扱っているため、ぜひチェックしてくださいね。

1-3.幅広い層に安定した人気のある「Paloma(パロマ)」

国内給湯器3大メーカーの1つである「Paloma(パロマ)」は、幅広い層に人気があります。
若年層から高齢者まで、さまざまな年代が使いやすい特徴をもっているのです。
どのような人にも受け入れやすい給湯器がそろっていますよ。
また、パロマは、細かい機能が非常に多彩なのです。
給湯+おいだき+暖房の3点がそろっているタイプがあります。
ほかにも、高温水供給やさまざまな防止装置、低音出湯(いでゆ)、音声お知らせ機能、点検の時期をお知らせしてくれるタイムスタンプなど、いろいろな機能があるのです。
機能に注目している人は、ぜひチェックしてみてください。
以上、3つの大手メーカーを紹介しましたが、機能が高いと評判になっているメーカーがあります。
「PURPOSE(パーパス)」と言うメーカーです。
風呂における消費カロリーの表示や半身浴の設定など、女性にうれしい美容システムが整っています。

2.給湯器メーカーの選び方

2-1.メーカーによって「性能」の差はない

たくさんある給湯器メーカーの中から、どのメーカーを選ぶべきか悩んでしまいます。
正直言うと、メーカーによる「性能」の差はありません。
「どのメーカーが1番性能はよいのか」気になると思いますが、実際のところは、思っているより差がないのです。
確かに、メーカーの製品によってついている性能は異なります。
しかし、性能自体の差は変わりません。頭の中に入れておいてくださいね。
性能が変わらないなら、問題は「あなたが何のために使うのか」です。
何のために給湯器を使うのか、考えてみましょう。
お風呂を沸かすため、シャワーを効率的に使いたい、給湯機能だけでよいなど、人によって違います。
自分に合った給湯器を見つけるには、「目的」を明確にしておかなければなりません。
ハッキリしていない人は、給湯器を使う目的について考えてみてください。

2-2.「好み」や「家族の人数」によって選ぶ

給湯器メーカーの選び方は、基本的に「好み」です。
自分の好みに合ったメーカーを選ぶとよいでしょう。
「評判のよいメーカーに決める」「製品機能が気に入っている」と、自分の好みで決めている人もたくさんいるのです。
先ほども説明したとおり、メーカーによって性能の違いはありません。
よって、後は、自分の好みや条件に合った製品メーカーを選ぶだけです。
メーカー選びに思い悩む必要はありませんよ。
素直に、自分の好みに合ったメーカーを選んでください。
いくつかのメーカーを比較するためにも、カタログを取り寄せるとよいでしょう。
ホームページで確認してもよいです。
また、給湯器を販売しているお店に行き、詳しくメーカーごとの説明を聞いて決める人もいます。比較をすると、自分の好みがわかりやすくなるでしょう。

3.業者に依頼する際の注意点

3-1.価格を安くしたいのなら、設置業者の選び方が大切

給湯器を買い替えるとき、できるだけ安い値段で抑えたいですよね。
「安い価格で買いたい」と思っている人は、給湯器メーカー選びから始めます。
しかし、基本的に、メーカーが安い価格を提供しているわけではありません。
価格が安くなるかどうかは、設置業者にかかっているのです。
そのため、価格を安くしたいのであれば、設置業者の選び方が大切になります。
業者に依頼する際は、事前に「見積もり」を確認してください。
安い設置業者を選ぶために、3~4社程度の業者を比較するとよいですよ。
比較することで、最も安い設置業者が選べます。

3-2.保証がついているかどうか

業者に依頼する際、「保証がついているかどうか」必ず確認してください。
保証がついている設置業者は、設置後、トラブルが起きても無償で対処してくれます。
実際、設置後すぐにトラブルが起き、設置業者と連絡がつかなくなって人もいるのです。
悪徳業者にだまされたと言うトラブルが、年々増え続けています。
そのため、悪徳業者には気をつけなければなりません。
悪徳業者に引っかからないためにも、保証がついているかどうか、対応は丁寧かどうか、さまざまなところをチェックしてくださいね。

4.まとめ

国内給湯器メーカーの製品特徴や給湯器メーカーの選び方、業者に依頼する際の注意点について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
給湯器メーカー選びも大切ですが、最終的には、設置業者が大きなポイントになります。
できるだけ価格を抑えたい、保証がついている給湯器が欲しいと考えている人は、設置業者に注目しましょう。

  • 国内給湯器メーカー知名度№1の「Rinnai(リンナイ)」
  • 業界最大手の「NORITZ(ノーリツ)」
  • 幅広い層に安定した人気のある「Paloma(パロマ)」
  • 細かい機能が特徴的な「PURPOSE(パーパス)」
  • メーカーによって性能の差はない
  • 自分の好みや家族の人数で選ぶ
  • 3~4社の設置業者を比較する
  • 保証がついているかどうかチェックする

以上のポイントは、要チェックです。