家風呂をサウナに変える簡単な方法をご紹介!サウナを楽しむための豆知識

「半身浴」などの入浴方法は、ダイエット中の女性に人気があります。
毎日入る風呂だからこそ、ダイエットに効果的な入浴をしたいですよね。
汗をかくことでむくみや老廃物・毒素を排出できます。
そこで、注目度があがっているのは「サウナ」です。
温泉に行くとき必ずサウナに入る人も多いでしょう。
「自宅にサウナがあったらな…」と考えることもあるはずです。
家風呂をサウナにする方法やサウナのメリット、家風呂をサウナにする注意点について説明します。

目次

  1. 家風呂をサウナにする方法
  2. サウナのメリット
  3. 家風呂をサウナにする注意点
  4. まとめ

1.家風呂をサウナにする方法

家にサウナがあると毎日利用できます。
しかし、「サウナをつくるとなればいろいろな工事をしなければ…」と思ってしまうでしょう。
そこで、家風呂をサウナにする簡単な方法をいくつか紹介します。

1‐1.浴槽のふたを利用する

浴槽には必ず「ふた」がついています。
家風呂で簡単にサウナ状態をつくるには「ふた」が大きなポイントになるでしょう。
半身浴ができるよう浴槽に半分だけお湯をためてください。
そして、風呂のふたを全部あけるのではなく、半分だけしめましょう。
半分だけふたをしめることで風呂の蒸気が浴槽内にたまります。
蒸気によってサウナ気分を楽しめる仕組みになっているのです。
顔は必ず湯ぶねのそとに出してくださいね。ふたの中に顔をいれてしまうと呼吸がうまくできなくなってしまいます。
さらにサウナ効果を高めたい人はふたを顔のギリギリまでしめる、バスタオルを頭にかぶるなどさまざまな工夫ができるでしょう。
ぜひ試してみてくださいね。

1‐2.ビニール傘1本で簡単サウナに

家風呂をサウナにする方法はとても簡単です。工事費も一切必要ありません。
雨の日に使っている「ビニール傘」1本で簡単に家風呂がサウナになりますよ。
半身浴をするように湯ぶねに半分ほどお湯をためてください。
半身浴は38℃~40℃程度のぬるま湯が最適です。
そして、お湯につかりながらビニール傘をさしましょう。
ビニール傘をさすときはできるだけ体をおおうよう、垂直に立てることがポイントになります。
ビニール傘のフチを浴槽のヘリに乗せて垂直にしましょう。ビニール傘の中にお湯の蒸気がたまり、簡単なミストサウナのできあがりです。
半身浴をするときよりもたくさんの汗をかくため、ダイエット効果は抜群でしょう。
体の血液も流れが良くなるので一石二鳥です。
ビニール傘は100円で手に入るのでぜひ試してみてください。

1‐3.シャワーを活用する

毎日使っている「シャワー」を活用する方法もあります。
換気扇を使わず、風呂場すべての窓やドアをすべて閉めきってください。
そして、高い位置から少し熱めのシャワーを出します。
いきなり全身にかけると危険です。
そのため、床に飛び散った水滴を利用しましょう。
熱めのシャワーを高い位置から出すことでシャワーサウナが体験できます。
とてもシンプルな方法ですが、簡単にできるのでおすすめですよ。
また、シャワーヘッドの交換も1つの方法になります。
細かい霧状になるシャワーヘッドに交換してみてください。
細かい霧状を出すことでミストサウナに風呂が変身しますよ。
ぜひ1度試してみてはいかがでしょうか。

2.サウナのメリット

2‐1.デトックス効果が生まれる

サウナは本当にダイエット効果があるのか不安に思っている人もいるでしょう。
安心してください。サウナの効果はさまざまなメリットが生まれます。
大きなメリットとしてあがっているのが「デトックス効果」です。
人は生きている限り、体内に老廃物や毒素がたまってしまいます。
スムーズに排出できる人ほど新陳代謝が活性化しているものです。
しかし、新陳代謝が活性化しなければ老廃物・毒素が排出できません。
サウナは体の芯から温めてくれるので新陳代謝の活性化につながります。
よって、老廃物や毒素を体外に排出する「デトックス効果」が高まるのです。
健康的に痩せることができ、キレイなお肌も維持できるでしょう。

2‐2.心身ともにリラックスできる

サウナのメリットは健康・美容だけではありません。
精神的にも大きな効果をもたらしてくれます。
湯舟の蒸気でただよっている風呂の中には、マイナスイオンが発生しているのです。マイナスイオンの中にいると自然に気分が落ち着きます。
何も考えずに集中できるので心からリラックスできるでしょう。
また、血液の循環が良くなるためサウナの後は気持ち良い疲労感を覚えます。
程よい疲労感は良い寝つきに導いてくれるものです。
風呂から2~3時間後にはちょうど良い体温まで下がり、質の高い睡眠をとることができるでしょう。
さらにリラックス効果を高めたい人は、風呂あがりにストレッチをする、リラックスできる音楽を聴くなど工夫をしてください。

3.家風呂をサウナにする注意点

3‐1.体調が良いときにサウナをする

家風呂をサウナにする方法はたくさんあります。
自分が最もやりやすい方法で試すことができるでしょう。
しかし、家風呂をサウナにする際注意しておきたいことがあります。
「体調が悪いとき」はサウナをしないことです。
家風呂をサウナにするときは蒸気をためこむ形になるでしょう。
体調が悪いときにサウナをすると呼吸がうまくできなくなり、逆に体調が悪化してしまうのです。気持ち良い気分にはなりません。
そのため、体調が悪いときは無理にしないでくださいね。
体調が良いときに家風呂をサウナにして楽しみましょう。
風呂の中で倒れてしまっては非常に危ないので気をつけてほしいポイントでもあります。

3‐2.家風呂でもサウナの中では動かない

家風呂のサウナは気軽に楽しむことができます。
温泉では人の目が気になるため、リラックスできないでしょう。
気軽にサウナが楽しめるからと言って風呂の中で激しい動きをしてはいけません。
家風呂のサウナでも動かずじっとしていることが大切ですよ。
大笑いをする、激しく動くような行動は絶対にしないでください。
サウナ状態になっている風呂の中は空気が高温になっています。
蒸気がたまっているため、速いスピードで空気を吸い込むとのどが傷ついてしまうのです。
のどをヤケドしないためにもサウナ状態の家風呂ではじっとしていてくださいね。
また、サウナ状態になるとたくさんの汗をかきます。
汗をたくさんかけばかくほど体内から水分が抜け出てしまうものです。
脱水症状になる可能性もあるので、サウナの後は必ず水分補給をしてくださいね。

4.まとめ

家風呂をサウナにする方法やサウナのメリット、注意点について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
身近にあるもので簡単に家風呂がサウナへ大変身します。
お金もほとんどかからないので気軽にできるでしょう。
さまざまな方法の中から自分でできる方法をぜひ試してサウナを楽しんでくださいね。

  • 浴槽の「ふた」を利用する
  • ビニール傘1本でミストサウナにする
  • シャワーを活用する
  • デトックス効果が生まれる
  • 心身ともにリラックスできる
  • 体調が良いときにサウナをする
  • 家風呂の中でもサウナ状態のときは動かない

以上のポイントは要チェックです。
サウナ効果を高めるためには正しい方法で利用しなければなりません。
体調が悪いときはサウナをしないでください。
自分の体調と話し合いながら家風呂のサウナを楽しみましょう。
家風呂をサウナにする際は、必ず注意点を確認してから実践することが大切です。