エコキュートの選び方を知りたい方へ!メーカー比較&選び方のコツ!

エコキュートを導入すると、電気代の節約がはかどりますよね。今回は、エコキュートの導入を考えている方に、選び方のコツについて、メーカー比較もふまえてご紹介してきましょう。

  1. エコキュートを選ぶときのポイントを学ぼう!
  2. エコキュートのメーカー別に特徴を解説
  3. エコキュートの販売施工業者の選び方
  4. まとめ

この記事を読むことで、皆さんのご自宅に最適なエコキュートを選べるようになりますよ。

1.エコキュートを選ぶときのポイントを学ぼう!

エコキュート選びで失敗したくなかったら、まずは選び方を学ぶべきです。ここでは、上手な選び方のポイントをご紹介しましょう。

1-1.設置を希望する場所で選ぶ

エコキュートをどこに設置するか、また場所によって、適合するタイプを選びましょう。屋外・屋内でも適合するタイプは違いますし、一戸建て・マンションでも、設置可能なタイプは異なってきます。特に、マンションなどの集合住宅の場合は、設置場所に制限がありますので、十分に考慮して選びましょう。

1-2.家族構成と使用水量で選ぶ

一人暮らしや夫婦だけの場合と大家族の場合では、必要水量が随分違うものです。家族の人数や使用水量に応じて、エコキュートのタンク容量を決めましょう。1日にお風呂を1回・シャワーを3回程度使用すると仮定した場合、3人家族で240~300リットル程度の使用水量が目安と言われています。

1-3.住んでいる地域の気候で選ぶ

住んでいる地域の気温が低かったり、海側で潮風の影響を受けやすかったりする場合は、その気候特性に対応したタイプを選びましょう。

  • 一般地仕様:最低気温がおおよそマイナス10度までの地域用
  • 寒冷地仕様:最低気温がおおよそマイナス25度までの地域用
  • 耐塩害仕様:海沿いもしくは海に近くて塩害が予想される地域用

寒冷地や塩害が予想される地域なのに一般地使用のタイプを使用した場合、しっかりとお湯が給湯できないほか、故障の原因となるので注意が必要です。

2.エコキュートのメーカー別に特徴を解説

エコキュートを取り扱うメーカーも複数あります。そこで、エコキュートの主なメーカーについて、それぞれの製品の特徴を比較してみました。また、同じメーカー内でも性能が良いものを選ぶことに越したことはありませんが、詳しくは販売施工業者に意見を聞くと良いですよ。

2-1.コロナのエコキュートの特徴

コロナは、世界で初めてエコキュートを販売したメーカーです。コロナのエコキュートの主な特徴は、製品の価格が安いことと、多彩な運転モードで家族の人数や使用状況に合わせたお湯の沸かし方ができる点でしょう。価格が安くて、高性能なものを考えたときに候補に挙がるメーカーです。

2-2.ダイキンのエコキュートの特徴

空調設備の大手メーカーとしても知られているダイキン。ダイキンのエコキュートの特徴は、パワフルな給湯力でシャワーを同時に使ってもお湯の勢いが落ちにくいことです。また、180リットルサイズのコンパクトな容量タイプもあり、新聞紙1枚程度の狭い設置場所でも対応可な点も魅力でしょう。

2-3.三菱のエコキュートの特徴

三菱は、電気温水器メーカーとして高い評価を得ている企業。三菱のエコキュートは、容量タイプ177リットルから550リットルと、非常に豊富な点が大きな特徴です。保証期間も、オプションで追加料金を支払えば最長8年間に延長可能な点が安心と言えるでしょう。

2-4.パナソニックのエコキュートの特徴

パナソニックのエコキュートの大きな特徴は、「エコナビ」が浴室への入室を検知して最適な湯温を調整することです。また、3つの湯温モードが選べるなど、ユニークな機能が多いのも見逃せません。大手家電メーカーならではの、アイデアと技術が詰まっていますよ。

2-5.日立のエコキュートの特徴

日立は、省エネに力を入れているエコキュートのメーカー。日立のエコキュートは、ウレタン発泡充てん断熱構造を持った貯湯(ちょとう)ユニットが特徴です。高速でバスタブにお湯を張る機能や、配管の自動洗浄機能など、細かい使い勝手も考えて作られていると言えるでしょう。

3.エコキュートの販売施工業者の選び方

エコキュートを選ぶポイントや、製品の特徴をメーカー別に学んだら、次はいよいよ販売施工業者に依頼をする段階ですね。ここでは、エコキュートの販売施工業者の選び方について、確認していきましょう。

3-1.複数のメーカー・種類を取り扱っている

エコキュートの販売施工業者を選ぶとき、複数のメーカー・種類を取り扱っていることは重要なポイントでしょう。なぜならば、たくさんの製品から選べるからです。すでにこの製品を依頼したい、と決まっていないのなら、選択肢は多い方が良いでしょう。

3-2. 豊富な販売施工例と経験がある

エコキュートを設置する場合は、それぞれの家で条件が細かく違ってくるものです。やはり、豊富な販売施工例と経験があるに越したことはないでしょう。販売施工例が豊富な業者であれば、より的確なアドバイスも受けられるはずです。

3-3. 料金が安くてもサービスの内容が充実している

当然ながら、エコキュート導入も料金が安く収まればうれしいですよね。エコキュートについても、おおよそ販売施工を手掛けている業者ほど、価格を安く設定している場合が多いと言えるでしょう。また、料金の安さだけではなく、保証やメンテナンスサービスも充実したところを選ぶと間違いがありませんよ。さらに、対応エリアが幅広いこともポイントになることも覚えておきましょう。

3-4.利用者からの評価が高いことも重要なポイント

エコキュートの業者を選ぶ場合には、利用者からの評価が高いことも重要なポイントと言えるでしょう顧客からの満足度が高い業者は、サービスの質が高いことの評価の表れでもあります。エコキュートは、設置した後にもメンテナンスなどが必要となるため、購入して終わりではありません。販売したときは良い顔をしていたのに、アフターサービスが良くないといった評判がある業者は避けたいところです。エコキュートを販売した後も、利用者の評判が高い業者がベストになるでしょうね。

4.まとめ

さて、ここまでエコキュートの選び方について、主なポイントとコツを解説してきました。
エコキュートを導入して快適な給湯生活を手に入れるためにも、もう一度おさらいしておきましょう。

  • 場所や家族構成・気候などで最適なタイプを選ぶ
  • メーカー別の特徴を把握して比較検討する
  • 信頼できる販売施工(せこう)業者に依頼する

今回ご紹介した内容を何度も読み返して、ご自宅に最適なエコキュートを導入してくださいね。