水道代の節約方法が知りたい!上手に節約するポイントをご紹介!

主婦や一人暮らしをしている人は、節約するためにさまざまな工夫をしているでしょう。お金のやりくりは誰もが悩むものです。特に、水道代は毎月ある程度お金がかかってしまいます。
そこで、水道代の節約方法や節約効果のあるお風呂・洗濯の仕方、水道代を抑えるコツについて詳しく説明していきましょう。自分の工夫しだいで水道代が節約できますよ。

  1. 簡単にできる水道代の節約方法
  2. 節約効果のあるお風呂・洗濯の仕方
  3. 水道代を抑えるコツ

1.簡単にできる水道代の節約方法

お風呂や洗濯、トイレ、食器洗いなど水を使う場面はたくさんあります。毎日使う水だからこそ、使い方によって節約可能です。そこで、簡単にできる水道代の節約方法について説明しましょう。

1‐1.水道代の30%を占める“トイレ”の節約法

水を使う場面はたくさんありますが、特に多いのが“トイレ”です。トイレは水道代のおよそ30%を占めています。つまり、トイレの水が節約できれば大幅に水道代がカットできるでしょう。よって、水道代の節約はトイレから始めてください。トイレの節約としておすすめしたいのが「大・小レバー」の使いわけです。水を流すレバーには「大」と「小」の2つにわかれています。

実は、「大」のレバーを利用する人が多いのです。できるだけトイレの水を節約するため、「大」と「小」を上手に使いわけてください。また、水の量がセーブできるグッズを使うのも1つの方法です。水圧を維持しつつも排水量がカットできるグッズが登場しています。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

1‐2.”食器洗い”でできる簡単節約術

ご飯を食べた後、使った食器を洗わなければなりません。食器洗いは水道代を節約する大きなポイントになります。実は、食器洗いも水道代のおよそ20%を占めているものです。食器洗いで使う水を節約するため、“洗う順番”に気をつけてください。食器を洗うときは、まず汚れが少ないものを先に洗いましょう。油汚れがついている食器を後にすることで、最小限の水で食器洗いができます。なぜなら、先に汚れている食器を洗えば汚れがついていない食器まで汚れてしまうからです。

さらに、“頑固な汚れはつけ置きをする”ことも大切になります。何分間かつけ置きをすることで、汚れが落ちやすくなるでしょう。ほかにもため洗いをする、排水は捨てないなどさまざまな工夫があります。

1‐3.“節水コマ”などアイテムを活用する

“節水コマ”と言ったアイテムをご存じでしょうか。節水コマとは、水の流出水量が調節できるコマのことです。誰でも蛇口に取りつけることができるので安心してください。

また、節約コマは水道局営業所にて無料でもらえます。節水コマを取りつけるだけで最高50%も節水効果が期待できるでしょう。洗面所はもちろん、キッチンなどにも取りつけることができます。ぜひ近くの水道局に問い合わせてみてはいかがでしょうか。ちなみに、節水コマのほかにもたくさんの節約グッズが登場しています。ホームセンターやインターネットなど、チェックしてみると自分に合った節約グッズが見つかるでしょう。

2.節約効果のあるお風呂・洗濯の仕方

2‐1.おすすめしたいお風呂の節約術

トイレと同じく、お風呂は大量の水を使う場所です。1日1回使いますが、1度に使う水量はとても多いでしょう。特に、家族の人数が多ければ多いほどお風呂に使う水量が増えてしまいます。しかし、お風呂でも使い方によって節約できるので安心してください。浴槽を使う機会が少ない一人暮らしの場合、“シャワー”を頻繁に使うでしょう。シャワーを使う人は、シャワーヘッドを節約タイプに交換してください。節水効果のあるシャワーヘッドは水圧を落とさずに水道代を50%カットできます。

また、水道代だけでなくガス代も節約できるので一石二鳥です。一方、浴槽を使う場合は“残り湯”を活用すると良いでしょう。残り湯でお風呂掃除や家庭菜園の水やり、洗濯にも利用できます。

2‐2.季節によって回数が多くなる洗濯

家族の人数が多いほど、洗濯物の量が増えてしまいます。特に、夏場は汗をかくため洗濯の回数が多くなるでしょう。しかし、1度の洗濯で節水ができれば大きな節約になります。

そこで、おすすめしたいのが“残り湯”の活用です。前日お風呂で使った浴槽の残り湯を洗濯の水として使ってください。ただし、バケツでくむのは大変です。残り湯のくみあげができる“バスポンプ”を利用すると良いでしょう。洗濯水のすべてを残り湯ではなく、半分使うのがポイントです。

もし、残り湯がひどく汚れている場合は洗濯に使ってはいけません。洗濯物にニオイがついてしまう恐れがあります。上手に使うためにも、残り湯の状態を確認することが大切です。また、“洗濯物をまとめて洗うこと”も節約術になります。回数を減らしていけば節水効果が期待できるでしょう。しかし、つめすぎてしまうと洗濯機が壊れてしまうので注意してくださいね。

3.水道代を抑えるコツ

3‐1.省エネ機能がついている給湯器を利用する

水道代の節約は「給湯器」にも関係しています。たとえば、浴槽にためたお風呂を毎日使うとき、家族の人数が多いと入るたびにお湯を追加しなければなりません。当たり前ですが、浴槽のお湯は時間の経過と同時にぬるくなります。再び熱くするためお湯を追加するでしょう。しかし、お湯を追加し続けると水道代がかかってしまいます。

そこで、省エネ機能がついている給湯器の登場です。最近の給湯器には“追いだき機能”がついています。追いだき機能はお湯を追加しなくてもガス・電気によってお湯をわかすことができる仕組みです。よって、水道代が節約できます。

また、最小限のエネルギーでお湯をわかすため、ガス・電気代も節約できるでしょう。長年給湯器を使い続けている人は、思いきって給湯器を買い替えてみてください。買い替える際は、家族の人数や機能、号数など選び方に気をつけましょう。

3‐2.水道の元栓を閉める

水道代を抑えるため、さまざまな方法があります。中でも、“水道の元栓を閉める方法”はおすすめです。基本的に、水道の元栓は水道メーターの横にあります。元栓を少し閉めるだけでも蛇口から出てくる水量を減らすことができるでしょう。つい水を出しすぎてしまう、使いすぎてしまう人は元栓を閉めてみてください。

実際、水道代は電気代よりも節約が難しいと言われています。しかし、毎日節約術を続けていけば毎月の水道代が節約できるものです。水道代の節約で大切なのは、「毎日の積み重ね」になります。数円でも節約ができるよう、自分でできることから始めてみてください。

まとめ

簡単にできる水道代の節約方法や節約効果のあるお風呂・洗濯の仕方、水道代を抑えるコツについて説明しました。水を使う場所はお風呂や洗濯、トイレ、食器洗いなどさまざまです。それぞれ自分でできる節約法がたくさんあります。特に、水道代の大半を占めるお風呂とトイレは大きなポイントになるでしょう。水道代を抑えるためにも、まずは「お風呂」と「トイレ」に注目してください。

また、給湯器を長年使い続けている人は思いきって省エネタイプに買い替えることも大切です。古い給湯器はエネルギー効率が非常に悪いため、ガス・電気代もかかってしまいます。思いきって買い替えることで毎月の固定費削減につながるでしょう。