南丹市の給湯器事情を解説! ~給湯器&業者選びのポイント~

南丹市(なんたんし)は、京都府中部の丹波地方に位置する市です。京都府を南北に仕切るような形をしており、豪雪地帯・広大な自然林など自然豊かな場所となっています。京都府下では京都市に次ぐ面積を持ち、およそ35,000人が暮らしている市です。そんな南丹市で給湯器を設置・交換する場合は、気候などの特徴や傾向を把握しておかなければなりません。地域や家庭で設置すべき給湯器の種類が異なるからです。そこで、本記事では、南丹市での給湯器交換について解説します。

  1. 南丹市での給湯器について
  2. 南丹市の給湯器交換業者について
  3. 南丹市の給湯器交換~業者の選び方
  4. 南丹市の給湯器に関してよくある質問

この記事を読むことで、南丹市の給湯器事情が分かり、家庭に適した種類の設置・交換ができるでしょう。気になっている方は、ぜひチェックしてください。

1.南丹市での給湯器について

まずは、南丹市の給湯器事情について解説します。地理的状況・気候・人気の種類など、最適な給湯器へ交換するためにも細かくチェックしていきましょう。

1-1.南丹市の給湯器の傾向、事情とは

南丹市の給湯器の傾向、事情について説明します。

1-1-1.地理的状況

南丹市は東西に長く、京都府を南北に区切るような形をしているのが特徴です。日本海に注(そそ)ぐ由良川と太平洋に流れる桂川と末が異なる川を持つ珍しい市となります。緑豊かな自然に囲まれた地域で、大半を丹波山地が占めているのです。北部の由良川、中・南部の桂川の間にいくつかの山間(さんかん)盆地が形成され、南部は亀岡盆地につながっています。また、北は福井県と滋賀県、南は兵庫県と大阪府、西は綾部市と京丹波町、東は京都市と亀岡市と多数の県・都市とつながっている面積の広い市です。

1-1-2.気候などの市の特徴

京都府全体が盆地となっているため、夏は暑く冬は涼しい気候が特徴ですが、南丹市は京都市の盆地と少し違うところがあります。それは、比較的涼しい高原的気候を持ち、昼夜の寒暖差が大きくなる点です。冬は冷え込みが非常に厳しい内陸性気候を示す反面、日本海式気候の影響も受けるので季節風が吹きます。また、丹波地方の北部に比べると温暖で降雪・積雪は少なめですが、美山地区は豪雪地区です。幅広い面積を持つ南丹市だからこそ、市内でも気候の違いが表れています。

1-1-3.給湯器の人気の種類・家族構成

南丹市は、京都大学・京都医療科学大学・佛教大学園部キャンパスなど教育施設が多く、1人暮らしをしている学生も多い傾向があります。そのため、アパートやマンションといった集合住宅に適した「壁掛けタイプ」のガス給湯器が人気です。都市圏近郊の好条件がそろっている中心市街地では、ファミリーが多く住む住宅地もあります。ファミリー層では、お湯を沸かすエネルギーが大きいガス給湯器に人気が集まっているようです。ただし、近年はエコ給湯器の注目度も上昇しており、オール電化をきっかけに、電気を使用したエコ給湯器へ交換する家庭も増えています。

1-2.給湯器の選び方

基本的に、給湯器の選び方は「設置場所」「能力(号数)」「タイプ」の3点を踏まえた上で選択することになります。
給湯器の設置場所は、戸建て住宅と集合住宅で異なるので注意が必要です。戸建て住宅は「壁掛けタイプ」「据え置きタイプ」、集合住宅は「PSタイプ」「壁掛けタイプ」となります。
そして、水温+25℃のお湯を1分間にどのくらい給湯できるかを「号数」で表しているのが給湯器の能力です。号数が大きいほど1度に大量のお湯を使うことができます。以下に、号数とタイプの種類をピックアップしたので、ぜひ参考にしてください。

<給湯器の号数>

  • 16号:1人暮らし向け。1年中シャワーだけが使える
  • 20号:1~2人家族向け。春・夏・秋の3シーズンならシャワーと水栓1か所の同時使用が可能
  • 24号:3~4人家族向け。1年中シャワーと水栓2か所の同時使用が可能
  • 27号:4人家族向け。1年中シャワーと水栓2か所の同時使用が可能なパワフル給湯
  • 28号:大家族向け。27号の特徴と同じ

<給湯器のタイプ>

  • ガスふろ給湯器:すべておまかせ全自動タイプの「フルオート」と、ほぼ自動タイプの「オートタイプ」がある
  • ガス給湯器:給湯専用
  • ガスふろがま:蛇口からお湯が出るタイプ

1-3.設置場所について

前述したとおり、設置場所は給湯器選びの大切なポイントです。設置タイプはもちろんのこと、スペースをきちんと把握しておかなければなりません。たとえば、ガス給湯器の貯湯式タイプは、給湯器本体+貯湯タンクの設置が必要です。ほかの種類よりも広いスペースを確保しなければならないため、極小スペースでは難しい可能性があります。設置場所に不安な方は、専門業者と相談しながら給湯器の種類を決めるとよいでしょう。

1-4.注意点

集合住宅で給湯器の交換を行う場合は、必ず管理会社・オーナーに連絡しなければなりません。集合住宅は、無断で交換すると規約違反になる場合が多いので注意してください。また、集合住宅によっては、ガス給湯器から電気給湯器など、熱源の交換ができない可能性もあります。

2.南丹市の給湯器交換業者について

南丹市に拠点を置いた給湯器交換業者をいくつかピックアップしました。こちらの業者は当社とは関係ありませんので、お問い合わせは各業者まで直接お願いします。

株式会社ながつかアームズ
住所:京都府南丹市八木町八木杉ノ前32-1
創業60年あまりの地元密着型リフォーム会社です。主に、上下水道工事・空調工事・給排水衛生工事など水まわりのリフォームを行っています。キッチン・お風呂などのリフォームをきっかけに、給湯器の交換が可能です。

アズマシステムサービス
住所:京都府南丹市美山町大野風呂ノ元36-1
管工事・給排水設備工事・水道衛生設備工事・水道衛生設備保守・浴槽・リフォーム全般などのサービスを実施している会社です。

水まわり専門店「辰巳工業」
住所:京都府南丹市八木町八木野條35-2
水漏れ処理・給湯器の取りつけ・浄水器の交換から、ユニットバスの入れ替え・水まわりのリフォームなども行う地域密着型の専門店です。さまざまなメーカーの商品を取り扱っています。

株式会社ミヤジマデンカ
住所:京都府南丹市美山町静原中田20
地域密着型の電気店です。家電販売はもちろんのこと、電気工事・水まわりのリフォームなど住まいに関するサービスを実施しています。

生活水道センター
住所:京都府南丹市園部町小山東町向河原13
トイレの水漏れ・詰まりトラブル処理から各種取りつけ工事などを行う業者です。24時間365日年中無休なので、急を要する場合でも対応し電話・メールから問い合わせができます。

3.南丹市の給湯器交換~業者の選び方

適切な給湯器を正しく設置するためには、交換業者選びが大きなポイントとなります。悪徳業者も存在しているため、見極める目を持ちましょう。

3-1.業者選びのポイント

業者の中には、「設置後に追加料金を請求された」「新しい給湯器に交換したのに、お湯が出なくなった」など、不正を働く業者に引っかかりトラブルへと発展しています。悪徳業者と優良業者を見極めるためには、ポイントを押さえた上で複数の業者を比較することが大切です。業者選びで押さえておくべきポイントを以下にピックアップしました。

  • スタッフの対応が丁寧でスピーディー
  • 給湯器の取扱商品が豊富かつ低価格で購入できる
  • 給湯器設置・交換の実績がある
  • 口コミ・評判がいい
  • 無料見積もり・無料相談が可能
  • アフターサービスが整っている

以上の中でも、特に注目してほしいのが「アフターサービスの有無」です。設置後に何かしらトラブルが起きた場合、アフターサービスが整っている業者ならすぐに無償で対応してくれます。アフターサービスのない業者は、設置後にトラブルが起きても費用を請求するケースがほとんどです。依頼前に、アフターサービスの有無を確認しておきましょう。

3-2.「給湯器SHOP エコの店」の紹介、メリットについて

業者選びに悩んでいる方におすすめしたいのが、「給湯器SHOP エコの店」です。ガス給湯器工事は全国対応可能で、リンナイ・ノーリツをはじめとした最新の給湯器が約40~75%オフで購入していただけます。さらに、給湯器工事のスペシャリストが対応させていただきますので、商品選びでお悩みの方でも安心してご利用ください。また、工事補償が10年間ついている点も大きなメリットです。設置後は、10年間無償で修理対応いたします。電話またはホームページのフォームから、ぜひお問い合わせください。

3-3.注意点

給湯器を新しく交換する場合は、本体価格に加えて工事費がかかります。業者の中には、工事費だけでなく、出張費を請求するところもあるので注意が必要です。工事を依頼する前に、見積書を細部まで確認してください。工事費・出張費が細かく記載されていない場合は、その場で業者に尋ねてみましょう。丁寧に答えてくれるところなら安心できますが、言葉をにごしたり、適当に答えたりする業者は要注意です。サービス内容はもちろん、業者スタッフの対応にも注目しましょう。

4.南丹市の給湯器に関してよくある質問

南京市の給湯器に関してよくある質問を5つピックアップしてみました。

Q.給湯器の寿命・買い替えのタイミングとは?
A.使用頻度にもよりますが、給湯器の平均寿命は約8~15年といわれています。使用年数が8年以上経過している給湯器は、修理よりも買い替えがおすすめです。修理をしても再び壊れる可能性があります。また、お湯の温度が一定しない・異音がする・お湯が出ないなどの症状が出た場合も、買い替えのタイミングといえるでしょう。急に壊れると生活に支障をきたすため、できるだけ早めの対応が必要です。

Q.豪雪地域に向いている給湯器とは?
A.室外設置の場合は、雪・気温による影響が大きいためヒートポンプユニットなどに雪が積もらないようにしなければなりません。雪を防ぐためのカバーを取りつける必要があります。中には、貯湯ユニットに凍結防止ヒーターが内蔵されているエコキュートなど、対策が施されている種類もあるのです。新しい給湯器に交換する際は、凍結防止機能を備えている給湯器を選ぶのもよいでしょう。

Q.南丹市の給湯器交換にかかる平均費用はいくらか?
A.平均費用は約20万~40万円です。細かい費用は業者や給湯器の種類などで異なります。給湯器本体の費用が約15万~40万円と幅広く、工事費用が約3~4万円かかるでしょう。予算内で抑えられるかどうか確認しながら、給湯器の種類と信用できる業者を選んでください。優良業者は、依頼者の要望を受け入れながら適切な給湯器を提案してくれます。

Q.給湯器交換の費用を抑えるポイントが知りたい
A.複数の業者の見積もりを比較してください。サービス内容と一緒に見積書を比較することで、最も費用のかからない業者へ依頼できます。また、工事費用がセットになったお得なパック商品を利用するのも方法の1つです。「給湯器SHOP エコの店」では、工事費込みの商品を豊富に取り扱っています。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

Q.設置までの大まかな流れが知りたい
A.まず、業者に無料見積もりを電話またはホームページのフォームから依頼します。業者による現場調査を行い、給湯器の種類とスペースなどを確認し見積もりに入るでしょう。ここで、現場調査をきちんと行ってくれない業者は要注意です。見積もりに納得すれば契約となり、給湯器を発注します。そして、工事当日に取りつけ工事を行い、料金を支払って完了です。給湯器の工事期間は約1日で済みますが、場合によっては1日以上かかる可能性もあります。

まとめ

いかがでしたか? 南丹市は、京都府中部の丹波地方に位置する市で自然豊かな特徴があります。昼夜の寒暖差が激しく、豪雪地域もあるため給湯器を設置する際は雪を防ぐ工夫が必要です。新しい給湯器に交換する際は、家族構成を踏まえた上で適切な給湯能力(号数)の種類を選ばなければなりません。号数を間違えるとお湯の量が足りなくなるので要注意です。給湯器選びに失敗しないためにも、南丹市の気候や給湯器事情などを理解し、業者選びのポイントを押さえてくださいね。きちんと知識を身につけておけば、スムーズに給湯器の交換ができるでしょう。