給湯器工事を依頼する時に注意するべき4つのポイント

自宅の給湯器が壊れたとき、あなたはどんな業者に工事を依頼しますか?  給湯器は家の中で温かいお湯を使うために欠かせない存在。ですから、価格が安いというよりも信頼の置ける良い業者に工事を依頼したいものです。 ところが残念なことに、ずさんな給湯器工事を行なう悪質な業者が増えているということをご存知でしょうか?

そこで本日は、給湯器工事を依頼する時に注意すると良い4つのポイントをご紹介します。

  1. 資格を持っているか確認しましょう!
  2. 見積もりを無料で出してくれるか?
  3. アフターサービスも要チェック!
  4. 無理やり契約しようとする業者に要注意

1.資格を持っているか確認しましょう!

あなたが依頼しようとしている業者は、給湯器工事に必要な資格を持っていますか? ご存知かもしれませんが、給湯器工事には国家資格が必要です。 あなたに営業をした業者には「液化石油ガス設備士」「給水装置主任技術者」「第二種電気工事士」、さらに「石油機器技術管理士」の資格を持った人がいるでしょうか?

資格の有無を確認しないで給湯機の工事を依頼してしまい、水漏れやガス漏れが起きたら最悪ですよね。それが悪質な業者なら払ったお金は戻ってきません。 インターネットで見つけた業者に依頼する場合も、その業者が適切な資格を持っているか確認してから依頼しましょう。

2.見積もりを無料で出してくれるか?

「格安で給湯器の工事をしますよ」という口車に乗せられてしまい、後から泣きを見たという事例もあります。そうならないためには、契約する前に見積もりを取ってもらうことが必要ですよね。 誠実な業者であれば見積もりを無料で出してくれます。複数の業者で見積もりを取り、価格を比較するなら自分にとって一番良い業者が浮かび上がってくることでしょう。

3.アフターサービスも要チェック!

給湯器は本体が8万円から10万円程で、それと別に工事費を支払う必要があります。決して安い買い物ではありませんよね。 良い業者は“10年間無料保証”“修理回数無制限”“24時間年中対応”といったアフターサービスが充実しています。給湯器の工事を依頼する時には、その業者の提供するアフターサービスをしっかりチェックしてください。

4.無理やり契約しようとする業者に要注意

自宅まで営業に来る業者がすべて悪い業者というわけではありません。しかし、あなたに営業した業者が悪質な業者だった場合、何かと理由を付けて契約を迫ろうとすることでしょう。良い業者は契約前に「見積もりを出すことを勧める」ということを忘れないでください。

「変えるなら今しかありません」とか「お客様のためだけにこの価格でご用意しました」などと言って自宅を訪ね、あなたに契約を迫る業者は非常に危険です。

まとめ

「良いものを安く」というのは得に見えるかもしれませんが、相手を間違えると危険な場合もありますよね。給湯器の工事業者を選ぶ時にも同じことが言えるでしょう。

  • 資格を持っているか?
  • 無料で見積もりを出してくれるか?
  • アフターサービスはしっかりしているか?
  • 無理やり契約しようとしないか?

今回ご紹介した4つのポイントを意識して、良い給湯器の工事業者を見つけましょう。