給湯器の急な故障を防ぐコツとイザという時の対処法

お風呂を沸かしたり、食器を洗うお湯を出したりと給湯器は私たちの生活になくてはならないものです。だからこそ、急にお湯が出なくなったりすると困りますよね。

そこで今回は、給湯器の急な故障を防ぐコツと、対処法をご紹介しましょう。

  1. 自宅の給湯器の様子を把握していますか?
  2. 湯器の故障の原因と寿命について
  3. 修理を依頼する業者選びも大切

1.自宅の給湯器の様子を把握していますか?

自宅の給湯器のことをあなたはどのくらい知っていますか? ガス給湯器か? 石油給湯器か? くらいの違いは知っていても、「設置してどのくらいの年数が経っているか」や「お手入れの仕方」などはわからない方が多いのではないでしょうか。

給湯器はほぼ毎日使うものです。家具や家電でも頻繁に使うものほどお手入れが大切ですよね。給湯器も同じように定期的にフィルターの誇りを取ったりするなどのなお手入れをしてあげると、急な故障をすることも少なくなり給湯器の寿命も長くなります。

2.給湯器の故障の原因と寿命について

「ある日突然お湯が出なくなった」もしくは「お湯の温度が一定しない」といった場合「給湯器の故障なのでは?」と思う方も多いでしょう。実際、給湯器の設置や修理をする業者に依頼をする方の多くが「いきなりお湯が出なくなった、給湯器の故障かもしれないので見てほしい」というものです。しかし、お湯が出なくなったからといってすぐに給湯器の故障とは限りません。

特に給湯器がまだ設置して5年以下の場合は、給湯器の故障よりも、ガスの元栓がしまっていたり、プロパンガスが切れていたり、フィルターがほこりで詰まっていて安全装置が作動していたりする場合が多いのです。ですから、「お湯が出ない」と思っても慌てずにまずは取扱説明書を探して、それを見ながら給湯器のチェックをしてみましょう。

ちなみにガスが切れていた場合はガス会社にすぐに連絡すれば取り換えてもらえます。しかし、設置してから5年を過ぎると給湯器はぼちぼち故障をするようになります。ガスやフィルターをすべてチェックして、問題がなかった場合は給湯器の故障と考えても良いでしょう。

故障した部位によっては、時間がたつと一時的に復旧をする場合もあります。このような状態になったら即業者に電話して給油機を修理するか、新品に交換してもらいましょう。「まだ使えるから」とだましだまし壊れかけの給湯器を使っていると、不完全燃焼を起こしたり、火事の原因になったりします。

3.修理を依頼する業者選びも大切

「でも、給湯器の修理なんてどこに頼んだらいいの?」とお悩みの方もいらっしゃるでしょう。今はインターネットを検索すれば安さが売りの業者がたくさんヒットします。しかし、業者を選ぶポイントは安さだけではありません。

給湯器は家の構造によっては取り付けられないものがあったり、家族構成や使う頻度によって一番ぴったりなものを選ばないと光熱費が余計にかかったりします。ですから、業者を選ぶときは以下のような特徴を備えた業者を選びましょう。

  • 取り扱っている給湯器の種類が豊富
  • 給湯器を取り扱える資格を持っている
  • 年中無休で対応してくれる
  • アフターフォローもバッチリ